以前のブログタイトルで検索されるので暫定的にローマ字表記にしました


by szkhkty
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未知との遭遇

ELLEGARDENのライヴに行きました。
初参加。
しかも、曲をほとんど知らない(爆)。
でも、テレビ等でチラッと聴いた感じはけっこうよさげで興味があったのでチケを取ってみました。

まずは腹ごしらえ。←え
ガッツリデザートもいただいてA音ちゃんと「眠いね。もう帰りたいね」とほざく。
開演10分前に会場へ。

開演2,3分前に男の人がステージ脇に出てきました。
前説?てかあの人ヴォーカルさんじゃない?(笑)
ライヴの諸注意を言ってました。
「スタンディングライヴに慣れていない人はうしろで観てね。途中で気分が悪くなったらすぐに抜けてね」等。
メンバー自ら(しかもヴォーカル)がライヴ前にこんなことをするバンドははじめて。

10分押しくらいでスタート。
アップテンポな曲がはじまってわりとすぐに演奏ストップ。え?
…最前列(?)の柵が壊れたらしい(爆)。
「お前らすごいよ。ちょっと待ってて、今直しているから」とヴォーカル。
場つなぎにスローな曲を演奏して再スタート。
第一印象は「曲は(私は)聴いたことがないけどヴォーカルの声はけっこう好きだなあ」。
楽曲はいいのにヴォーカルの声や歌い方が生理的に合わない場合も多いけど、エルレは大丈夫でした。心地よい。

数曲やったところで曲の途中でまたストップ。
うちらは最後尾付近でまったりめで観ていたのですが、前方は押しがすごいみたいで脱落者続出。
それがはけるのを待っているらしい。
「なんども演奏を止めて盛り上がれない人もいると思うけど、俺は倒れている人を知らんぷりして歌えないんだよ。見捨てられなくて」とか言ってました。
そのあと再スタートしようとしたらすぐにまた止まって、こんどは「時計を落としたから待って」と言われたらしい(爆)。
これは、ちょっと…と思ったら、ヴォーカルさんも「誰も見捨てられないけど、キャパが大きくなってきていろんな人が観に来てくれるようになってライヴに慣れていない人もいて、いろいろ思うところはあると思うけど、これからもライヴハウスでやっていきたいからみんなも協力して」というようなことを言ってました。

…なんか、大変そうですね。今までいなかったタイプのファンが増えて戸惑っていそう。
でも、こういう理由で演奏を止めるバンドははじめて。
MCも気のいい兄ちゃんっぽくて、照れ隠しに「るせー、ブス!」と言って1曲演奏後に「さっきはブスって言ってごめんなさい」と謝るゴッチ(1曲演奏している間悩んでいたのか?笑)ともちょっと違うね、とライヴ後にA音ちゃんに言ったら「ふだんサドバンドばっかりだからね!」と言われた(笑)。
そうだねー、目の前で将棋倒しが起きているのにしれっと演奏を続けたり(しかもノンストップで次の曲もやった)、客席にマイクスタンドを投げ入れたりケリを入れたり説教たれたり何の前触れもなくダイヴしたりしている人たちばっかりだからねー(爆)。

バンドをはじめた頃からの夢は「Zepp Tokyoでワンマンライヴをすること」だったらしくて、もうすぐ実現します。ファイナルがZepp Tokyoなので。
夢が現実になってこれからどうしようと思ったけど、もっと大きな新しい夢ができたからがんばる、というようなことを言ったときに「ずっとついていくよ!」と女の子が言ったのですが、即行「別についてこなくていいよ」ときっぱり言ったのが印象的でした。
もちろん冷たい意味ではなく「みんなはみんなの夢があるでしょ?それを実現すれば?みんなの生活の片隅に俺らの音楽があればうれしいな」と言ってました。
へぇ。

うーん、今まであまりなかったタイプのバンドでした。
演奏がというよりスタンスが。新鮮。
ライヴ自体も楽しかったです。曲を知らなくても心地よい感じ。私でも知っていた数曲は盛り上がり曲っぽかったです。曲を知っていたらもっと楽しめそう。
ライヴ後にCDを買うの忘れたなあ、とあとで思った(笑)。
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by szkhkty | 2005-09-05 01:16 | ライヴ