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by szkhkty
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ギタリスト チャンピオン

4/14にKRAPS HALLで行われたROLLYの弾き語りライヴに行ってきました。

なにげなくWESSの冊子を見てこのライヴの存在に気づいて「おおっ!」と思って。
ずっと彼のギターには興味があって。ポンプさんが「日本一のギタリストだと俺は思う」と言ってますからね。そのあとに「ちょっと変わった人だけどね」と続くのですが(笑)。

某番組で「芸能人弾き語り王」になって凱旋ツアーすることになったらしく(?)。いきなりいつものハードロック系な感じでこられるとついて行けなくなる可能性もあったので(や、この人濃いからさー笑)弾き語りならちょうどいいやと思って。ギタープレイもしっかり観られそう、聴けそうだしね。
客層はどんな感じなのかと思ったら、やっぱり往年のファンの方々が多かったです。彼と同じ年代っぽい、私よりもあきらかに年上の人たちだらけで。もちろん20代っぽい女性もいましたよ。そして、男率もけっこう高い。
座席ありライヴで全自由。いちばんうしろに座りましたが、ステージ側は通路だったので視界良好で観られました。会場も狭いしね。ドリンクは杏酒にしましたが、有無を言わさずソーダ割りでやや不満。ロックがよかったよう(笑)。あ、コーラの種類を見忘れましたがスポーツドリンクはアクエリアスだったのでコカ・コーラだと思われます。再来月のacidのためにリサーチ(笑)。
SEは70年代の歌謡曲中心。

20時すぎに開演。開演時間の設定が遅いのは仕事帰りに駆けつけるファンのため?
OP SEが彼らしくて笑えたけど、何だったか忘れちゃいました。衣装は期待どおりの上のインナーはシースルー、裾はビラビラであとで気づいたけど背中はぱっくり開いてました。下は細身のヘビ柄パンツ。いやあ、スリムっすね。そして、腰の位置が高く感じました。
ツアー初日だということはライヴ直前にオフィサイトを見て知っていたのですが、やっぱりちょっと緊張気味かなと思いました。ふだんをよく知らないけど会場の様子をうかがうという感じ。
でも、ファンは10年待っていたので(札幌でライヴをするのは10年ぶりらしい)熱烈に迎えてました。男性の野太い声多し。

登場からしばらくギターを爪弾いていましたが…うまいっ!って私が言う台詞じゃないのですが(爆)。
ライヴ中終始思っていたのですが、たぶん難しいこともやっていると思うけど全然それを感じさせない自然なプレイというか。圧倒される、感心するという感じでもなくふつうに自然に楽しめました。それってすごいことじゃないのかなあ。
で、かっこよくギターを弾いていて何をやってくれるのかと思っていたら、歌い出したのはさっきまでかかっていた某歌謡曲(笑)。でも、歌い方はロックでROLLY調でした。

「ツアー初日なので緊張しています。どうなるかわかりません。協力おねがいします」といったことを言っていたような気が。
「見た感じ私と同じくらいの…70年代に青春を送った人が多そうなので(笑)」と言って歌謡曲中心の選曲が続きました。でも、あくまでROLLY調。
あまり彼の歌をまともに聴いたことがなかったのですが、いい声してますね。シャンソンもやっているみたいですが似合いそう。

途中で「いちばん大変なコーナー」と言って客席からひとりステージに上げてギターを弾かせてました。いちども弾いたことがない人にその場で教えてセッションしました。
男性が立候補して弾きましたが、プロのミュージシャンのギターに触れて教えてもらえて(といっても簡単に鳴らす感じでしたが)いい経験だなと思いました。実はちょっと弾いてみたかったけどROLLYのツッコミをかわせないと思ってやめました(笑)。使ったピックを返してましたが、あれ、記念にもらえればいいのにね。

ウクレレの演奏もあったのですが、本人曰く「そこらへんの(安い)ウクレレとはモノが違うよ。音が全っ然違う。みんな、聴いたらウクレレが欲しくなるよ(ニヤリ)」と豪語していただけあってまろやかな力強い音でした。うん、いいなと思いましたよ。もちろん奏者の腕もいいのですが。

基本的にどうしても笑いを入れないと演奏できない感じでしたが(笑)終盤はさすがにマジに決めてくれました。ステージから飛び降りて客席近くで演奏したり。
アンコールも盛り上がっておしまい。

…と言いたいところだけど、もうひとつ。このライヴ、握手会付きなのです(笑)。チケットにも「握手券付き」と記載されています。チケを取ったあとで知ってびっくりしたのですが。当日は仕事中ずっと手袋をはめてました。最近手荒れがひどくてこれはまずいと思って。「ROLLYと握手するのに荒れた手だと恥ずかしいわ!」というわけではなく静電気が怖かったから(笑)。
どこでするのかと思ったら、お客さんが退場時に出口で待ちかまえている彼と握手をするという形でした。よくわかっていなかったので不意打ちで握手してしまってちょっと失敗しました。指を観察したかったのにあんまり見なかったよ!(笑)ま、「楽しかったです(にっこり)」とかしておきましたけど。ちょっとお疲れモードでしたね。うん、ある意味いつものハードロックなライヴより大変かも。歌もギターも気が抜けない。
背はそんなに大きくないかなあ。小さくもないけど、私の中ではなんとなく大きい人のイメージがあったので。目線からすると、唱君よりやや高いくらいかなあ、とよくわからない例えをしてますが(笑)。

スタッフが「ひとことでもかまわないのでぜびアンケートにご協力くださーい!本人がすべて目を通します!」と熱烈に訴えかけているので、書いて帰りました。ほかのお客さんは出口をぢっと見ていましたが(ROLLYがいるので)私はバイバイ。

ずっと興味があったので行けてよかったです。
ポンプさんが「新藤君と岡野君にずっとROLLYのギタープレイを見て欲しかった」と言っていたのがわかった気がしました。(すかんち@AXで実現しています)
盟友のことを今一緒に仕事をしているコたちにそう言えるのは素晴らしいですね。
あと、周りの人たちも久しぶりにROLLYのライヴを観られて楽しそうでした。北海道ではすかんちのライヴはなかったのですが、ファンはずっと待ってるんだなあと思いました。最近、米米クラブが期間限定だけど再結成したりシャ乱Q(←これ、シャランキュウで一発変換したら出てきてびっくり笑)も復活したりして、ファンはうれしそうですね。ユニコーンが再結成したらライヴに行きたいと思うのだろうか、私は…。

あと、曲によって「待ってました!」とばかりに会場中が盛り上がったときがあったのですが、あれは彼の持ち歌なのかなあ。私はすかんち等をとおってきていないのでわからなくて。トラフォ桐嶋君のソロライヴでも思ったけど、ファンにはたまらない曲でも私には原曲がわからないのでそれがちょっと残念かな。でも、気にせず楽しめましたが。



…実は、同じ日にカエラちゃんのライヴがあったのよ!Zepp Sapporoで。(←このチケは取ってません)
ROLLYのチケを取って日付を見て「何かあったような気が…」と思っていてふと思い出して。
ちょっと悩んだけど、ROLLYのギターを取りました。弾き語りツアーなんてもうしないかもしれないし、しても札幌には来ないかもしれないから。
ROLLYのライヴは開演が遅かったのでハシゴしようとも思ったのですが、集中したかったのでやめました。
カエラちゃんは機会があれば。

あと、KRAPS HALLの下見も兼ねていたのですが、って…いまさら下見もないけど(笑)しばらくいっていなかったので確認しました。
以前なかったロッカーは今は入り口前にできたけど、少ないですね。20〜30個くらいかな。しまった、数えてくればよかった。
建物が見えてから外からの入り口までが遠くてちょっと嫌(爆)。
いちばんうしろで観ても全然近いっすね。うしろで観たほうが好き勝手できるかも。でも、ステージが低い。今回は座席あり(というか着席)のライヴだったから視界良好だったけど、acidのときはyukihiroさんは埋もれるかも(爆)。
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by szkhkty | 2006-04-16 12:43 | ライヴ