ほんの気持ちですが…
2005年 07月 14日
九段下の某ホテルから封書が届いていた。
すっかり忘れてた。クレームをつけていたのです(爆)。
出張時に業者さんが用意してくれたホテルはそれはそれは立派でした。
バスタブで溺れそうになるくらいに(笑)。
ただ、備品が足りなかった。
いつもはあるものだと思って確認せずに入浴しているけど、そのときはなぜか事前に確認してみたらシャンプーとリンスがありませんでした。
よおっく探したけどやっぱりなかったのでフロントに電話。
「えっ、他の備品と一緒にバスルームにありませんか?あるはずですが…。小瓶です」
「バスルームはもちろん部屋のありそうなところも見ましたけど、ないと思うんですけど」
「いやあ、備品のところにありませんか?」
「また探してみます」
ということを繰り返してもやっぱりないので、
「それではお部屋にお持ちします。少々お待ちください」
というので慌てて服を着たのに一向に来ない。
しばらくして来ましたが、こちらがあまりドアを開かないことにちょっと怪訝そうな表情をして去っていきました。
やれやれ…。
と思ったのですが、「おい、ちょっと待てや」と。
フロントに電話する前に十分探したに決まってるだろうが。客になんども探させるな。さっさと持ってこい。
(朝風呂だったので)起き抜けでノーメイクなんだから人に会いたくないのは当たり前だろうが。
朝の貴重な時間をそっちのミスのせいで潰させるな。
このやろー。
と思ってアンケートに協力した次第で。
「そちらのミスが発端なのに朝の貴重な時間になんども確認させられて大変不快です。すぐに対応してください」
で、今日の総支配人からのお返事。
「(前略)室内の備品についてお問い合わせをいただいた際には、対応に大変な不手際があり、多大なるご迷惑、ご不快な思いをお掛け致しましたことを誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます。(後略)」
おわり。
詫びだけかい!
割引券とかはないんかい!(笑)
以前、新宿の某ビジネスホテルでも雑誌をダメにされたときにクレームをつけたときは、詫び状と宿泊割引券が同封されていました。
ちっ。
ちなみに、アンケートはフロントに渡さず郵送しました。
どちらでも可なようでしたが(切手を貼らずに出せる封筒付き)…揉み消されてたまるか(爆)。
すっかり忘れてた。クレームをつけていたのです(爆)。
出張時に業者さんが用意してくれたホテルはそれはそれは立派でした。
バスタブで溺れそうになるくらいに(笑)。
ただ、備品が足りなかった。
いつもはあるものだと思って確認せずに入浴しているけど、そのときはなぜか事前に確認してみたらシャンプーとリンスがありませんでした。
よおっく探したけどやっぱりなかったのでフロントに電話。
「えっ、他の備品と一緒にバスルームにありませんか?あるはずですが…。小瓶です」
「バスルームはもちろん部屋のありそうなところも見ましたけど、ないと思うんですけど」
「いやあ、備品のところにありませんか?」
「また探してみます」
ということを繰り返してもやっぱりないので、
「それではお部屋にお持ちします。少々お待ちください」
というので慌てて服を着たのに一向に来ない。
しばらくして来ましたが、こちらがあまりドアを開かないことにちょっと怪訝そうな表情をして去っていきました。
やれやれ…。
と思ったのですが、「おい、ちょっと待てや」と。
フロントに電話する前に十分探したに決まってるだろうが。客になんども探させるな。さっさと持ってこい。
(朝風呂だったので)起き抜けでノーメイクなんだから人に会いたくないのは当たり前だろうが。
朝の貴重な時間をそっちのミスのせいで潰させるな。
このやろー。
と思ってアンケートに協力した次第で。
「そちらのミスが発端なのに朝の貴重な時間になんども確認させられて大変不快です。すぐに対応してください」
で、今日の総支配人からのお返事。
「(前略)室内の備品についてお問い合わせをいただいた際には、対応に大変な不手際があり、多大なるご迷惑、ご不快な思いをお掛け致しましたことを誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます。(後略)」
おわり。
詫びだけかい!
割引券とかはないんかい!(笑)
以前、新宿の某ビジネスホテルでも雑誌をダメにされたときにクレームをつけたときは、詫び状と宿泊割引券が同封されていました。
ちっ。
ちなみに、アンケートはフロントに渡さず郵送しました。
どちらでも可なようでしたが(切手を貼らずに出せる封筒付き)…揉み消されてたまるか(爆)。
by szkhkty
| 2005-07-14 21:24