国民の休日
2006年 05月 04日
…なのでぐうたらしてみた。
ノドイタイ、カラダダルイ。
風邪かなあ、嫌だなあ。熱はないのでたぶん気のせい。←をい
FAITHを聴いているのですが、だんだん好きになってきました。
1曲目は「HYDEさん、こんなに壮大にしなくても…」とも思うのですが(笑)、好きですよ?
ただ、私は彼が望む聴きかたをしていない。歌詞は無視。曲が好き。今回はギターもしっかりしているし(爆)。
歌詞の傾向が変わったよね。
こないだ札幌組で集まったときに「ark,rayくらいの抽象的すぎず言い過ぎない(伝えすぎない)歌詞が好きだったのに、最近は全部言ってしまっている。せっかくきれいな日本語詞を書けるのに英語詞が多くてちょっと残念」という意見があって、なるほど、と思った次第で。同感な部分もあり。
hyde君は私にとって好きな作詞家No.1だったんですけどね。
ほどよく抽象的で聴いていて変なひっかかりがなくて心地よい。世間的にはラルクって英語詞が多いイメージがあるかもしれないけど、実は意外と少ないのです。日本語がきれい。
AWAKEからちょっと直接的になってきましたね。テーマも戦争と平和で。本人もインタビューでリアリティのない歌詞に今は興味がないと言っていたし。うーむ。まだ、○スチルの○井さんみたいに完全にシフトしていないので大丈夫だけどね。
↑で「好きな作詞家No.1だった」と過去形になってしまったhyde君。今のいちばんは晴一君です。たまにくっだらない歌詞を書いたりするのもご愛敬(笑)。ゴッチもいいけどね。実はファンクラブの歌詞カードをいまだに見ていなくて(^^ゞ ゴッチは作品によっては歌詞に注目しないほうが私にはいいときがあるので…。あ、岡野君もたまに「おおっ!」と思うときがありますね。唱君はね、実はNGです(爆)。WARPってさあ、前回のツアーで聴いたときは歌詞含めてすごくいいなあと思ったけど、CDに収録されているものは歌詞が変わったのね?「今の気分で書き直した。こっちのほうがいい」ってことで。えー、やだ(爆)。なんか、女々しく感じて(酷)。でも、周りの野次は気にせず唯我独尊というか猪突猛進で好きーにやってほしい。そのほうが楽しそうなので。ライヴではまったく気になりません。
最近はマメに聴かなくなってしまったけど、スガシカオさんの歌詞も好きです。変態呼ばわりしてますが(笑)。振り幅が大きくて面白いです。ファーストアルバムでイジメテミタイと黄金の月が並んで収録されていて「すごい人だな」と思いました。SMAPに提供したリンゴジュースは自身で歌っているものは歌詞が少しアダルトになっていてまた面白い。
Words of 雪之丞は森雪之丞さんが作詞した曲をカヴァーしているのですが、やっぱり言葉のプロだけあって「おおっ!」と思いますね。
今年とっても気になった歌詞。
某古代魚さんの某花の曲。
Mステで歌っているときに出ているテロップを見て思ったこと。
「君はいったい何を言いたいのだ?(爆)」
曲(歌詞)のコンセプトは「オカンと花見をしたときにオカンが言ったひとことからインスピレーションを得た」という感じでわりとしっかりしているのだけど、抽象的もいいところで全然伝わってこなくて。少なくとも私には。
直接的なのもひっかかりすぎて気になるけど、抽象的すぎるのも頭の中が「?」でいっぱいになってとっても気になるのでした…。
ノドイタイ、カラダダルイ。
風邪かなあ、嫌だなあ。熱はないのでたぶん気のせい。←をい
FAITHを聴いているのですが、だんだん好きになってきました。
1曲目は「HYDEさん、こんなに壮大にしなくても…」とも思うのですが(笑)、好きですよ?
ただ、私は彼が望む聴きかたをしていない。歌詞は無視。曲が好き。今回はギターもしっかりしているし(爆)。
歌詞の傾向が変わったよね。
こないだ札幌組で集まったときに「ark,rayくらいの抽象的すぎず言い過ぎない(伝えすぎない)歌詞が好きだったのに、最近は全部言ってしまっている。せっかくきれいな日本語詞を書けるのに英語詞が多くてちょっと残念」という意見があって、なるほど、と思った次第で。同感な部分もあり。
hyde君は私にとって好きな作詞家No.1だったんですけどね。
ほどよく抽象的で聴いていて変なひっかかりがなくて心地よい。世間的にはラルクって英語詞が多いイメージがあるかもしれないけど、実は意外と少ないのです。日本語がきれい。
AWAKEからちょっと直接的になってきましたね。テーマも戦争と平和で。本人もインタビューでリアリティのない歌詞に今は興味がないと言っていたし。うーむ。まだ、○スチルの○井さんみたいに完全にシフトしていないので大丈夫だけどね。
↑で「好きな作詞家No.1だった」と過去形になってしまったhyde君。今のいちばんは晴一君です。たまにくっだらない歌詞を書いたりするのもご愛敬(笑)。ゴッチもいいけどね。実はファンクラブの歌詞カードをいまだに見ていなくて(^^ゞ ゴッチは作品によっては歌詞に注目しないほうが私にはいいときがあるので…。あ、岡野君もたまに「おおっ!」と思うときがありますね。唱君はね、実はNGです(爆)。WARPってさあ、前回のツアーで聴いたときは歌詞含めてすごくいいなあと思ったけど、CDに収録されているものは歌詞が変わったのね?「今の気分で書き直した。こっちのほうがいい」ってことで。えー、やだ(爆)。なんか、女々しく感じて(酷)。でも、周りの野次は気にせず唯我独尊というか猪突猛進で好きーにやってほしい。そのほうが楽しそうなので。ライヴではまったく気になりません。
最近はマメに聴かなくなってしまったけど、スガシカオさんの歌詞も好きです。変態呼ばわりしてますが(笑)。振り幅が大きくて面白いです。ファーストアルバムでイジメテミタイと黄金の月が並んで収録されていて「すごい人だな」と思いました。SMAPに提供したリンゴジュースは自身で歌っているものは歌詞が少しアダルトになっていてまた面白い。
Words of 雪之丞は森雪之丞さんが作詞した曲をカヴァーしているのですが、やっぱり言葉のプロだけあって「おおっ!」と思いますね。
今年とっても気になった歌詞。
某古代魚さんの某花の曲。
Mステで歌っているときに出ているテロップを見て思ったこと。
「君はいったい何を言いたいのだ?(爆)」
曲(歌詞)のコンセプトは「オカンと花見をしたときにオカンが言ったひとことからインスピレーションを得た」という感じでわりとしっかりしているのだけど、抽象的もいいところで全然伝わってこなくて。少なくとも私には。
直接的なのもひっかかりすぎて気になるけど、抽象的すぎるのも頭の中が「?」でいっぱいになってとっても気になるのでした…。
by szkhkty
| 2006-05-04 22:19
| 音楽